リゾートバイトのまかないが不味い。ご飯にめっちゃ幻滅した話と美味しいご飯が出る派遣先の選び方

ちょっとした旅行感覚を持ち合わせるリゾートバイト。普段は訪れることのない場所、日常を味わえるのが醍醐味で検討している方も多いかと思います。

なので働く場所も自分の行きたいところに行こうと考えますよね。そして、場所と共にほのかな期待を抱くのが、現地ならではの名物、おいしい食事だと思います。

ぼくは食事が派遣先を決定する上での優先順位が高くなかったので、真剣には考えてませんでした。というよりも、派遣先を旅館にしようと絞っていたので従業員向けのまかないご飯にとくに心配はしていませんでした。

むしろ、旅館のHPによくある美味しいそうな料理をイメージしておいしいまかないが出てくることが当たり前であると思い込んでいたのです。

しかし、実際にフタをあけてみると…ご飯のことを最優先に検討しておけばよかったとかなり後悔しています。そこで、今回はめっちゃ幻滅したまかないご飯を紹介します。

さらに、リゾートバイトを5件以上はしごしている人から聞いた美味しいまかないご飯が出る派遣先の選び方をお伝えしたいと思います。

バイキング形式の旅館のまかないには要注意

ぼくが勤務している派遣先はバイキング形式の旅館です。お客さんの宿泊人数が毎日500人を越える大きめの旅館です。

お客さんに提供している料理のあまりは基本的に破棄されるか、翌日に使い回されるかのどちらかです。食品・衛生管理の都合上、大規模旅館であればあるほど食品の管理の仕方はきっちりされます。なので、従業員用の食事とお客さん用の食事の区別もはっきりしています。

そして、従業員用の食事の提供は昼と夜の2食のみです。朝はありませんので、朝飯はぬくか自分で買って食べるかします。

これは派遣先を決める際の条件に記載してあるので、朝飯が出ないことを了承のうえでした。(昼・夜が普通に食べれればよかったので。)

しかし、昼・夜の従業員食事が普通ではなかったのです。

不味くはないが美味しくもないお昼ご飯

お昼は日替わり定食みたいな感じです。決まった曜日に決まったお昼御飯がでます。

鳥のつくねハンバーグ

鳥のつくねハンバーグ定食

肉じゃが定食

肉じゃが定食

皿うどん

皿うどん

さすが長崎!皿うどん・ちゃんぽんは欠かせません。

親子丼

親子丼

できたてで温かいまま食べれるので最初の1週間は良いのですが、2週目に入ると気分によって昼飯を選べないことにがっかりします。笑

でも、手作りで温かいまま食べられる。そしてタダなので文句はつけられません。有難くいただきます。

夜の弁当とご飯のかたまり

問題は夜ごはん。夜はこの弁当です。

リゾバの弁当

夜の弁当は毎日こんなパターンです。コロッケが魚のフライになっているとか、副菜がちょっと変わってるとかそのくらいの変化があるくらいで、夜の弁当はいつもこんな調子です。

コンビニ弁当を好まない人や食べ物は出来たてが一番!という人にはかなりキツいと思います。キツイのであれば自炊するか、外食するという選択肢があるのですが、どちらも結構厳しいのです。

まず自炊に関しては寮にキッチンが置かれていません。寮の規定でも火を使うことが禁止されているので自炊は不可能です。

次に外食ですが、寮が山の中腹に位置しているためコンビニでさえも車で20分走らなければ行けません。夜は必ず22時までの勤務となっているため車を持っていない身としては、自己都合でお疲れのところを運転してもらうのは気が引けます。そのため、外食も毎日必ずできるという訳ではないです。

リゾバの食生活を充実させるための派遣先を見つけ方

口に合わないご飯も1、2日なら耐えることができますが、1カ月以上生活するとなると食生活の大切さを身にしみて感じています。労働の原動力となるのも楽しい職場についで美味しい食事だと思います。

次に新たな派遣先に行くときに、同じような失敗を避けるためにも5件以上リゾバをはしごしている先輩からの口コミ情報をお伝えします。

美味しいまかない飯が出そうな派遣先は個人経営旅館

ぼくの1件目の派遣先の様に従業員が50人を越えるような大きな旅館は美味しいまかないの期待は薄いです。自前で作るよりも弁当を発注した方がコストを抑えられると踏んでいたり、自前で作っていたとしても大人数の料理をいっぺんにつくるので味の質や品数は劣化します。

逆に従業員が10数人の小規模旅館はシェフが毎回まかないを作ってくれたりするそうです。また料理の管理の仕方も小規模の方が個人の考えに委ねられるのでお客さんに出すあまりを食べれる恩恵に預かれることが多いらしいです。

派遣先の条件を見比べる際には、

【昼・夜の2食 ※夜は弁当】

【朝・昼・夜の3食】

などと書かれているので、派遣会社のスタッフの人に突っ込んで聞いてみることをおすすめします。

寮にキッチンが完備されいる派遣先を選ぶ

人によっては味の付け方は千差万別。中には自分の味付けが一番食べやすいという人もいるでしょう。そんな人には、寮にキッチンが完備されている派遣先を選ぶことをおすすめします。

寮にキッチンが完備されている派遣先は少なくありません。大体が寮の人たちとの共有キッチンになりますが、寮にキッチンがあった方が食を通して寮の人たちと交友を深められる良いキッカケにもなるはずです。

自炊することで出費は増えますが、同僚の人たちと上手くやりくりすれば最小限に抑えることもできるでしょう。

車を持参する

まかないが口に合わない。自炊は面倒くさい。外食ですませることが日常化している方は、車を持参するとよいです。

リゾートバイトの派遣先は、「リゾート」というくくりだけあって来る人が非日常を感じる場所になっています。それはやはり住宅街から離れたのどかな場所だったり、都市の喧騒を忘れさせる自然溢れる山奥だったりします。

したがって、基本的に派遣先から車で20分走らないとコンビニ行けないという勤務地がほとんどです。外食じゃないと無理!という人は派遣会社の方に車の持参はOKか必ず確認をとるべきです。

まとめ

リゾート地だから美味しい食事が出ることを当たり前にイメージしてましたが、実際に行ってみるとイメージとのギャップが衝撃的でした。あとは1ヵ月以上生活することを想定した上での食事の考え方が甘かったです。

リゾートバイトは当たり前ですが遊んだりくつろいだりすることよりも働く事が中心の生活となります。活動の原動力は何よりも食事だと改めて思い知らされました。

今思えば、派遣会社の方が「食事は夜がお弁当になりますが大丈夫ですか?」と妙に念入りに確認してきたことを華麗にスル―しなければよかった…とかなり後悔しています。笑

派遣先を検討する際にしっかりと条件を吟味して、詳細を派遣会社の方に聞けばぼくのようなミスは最小限に抑えられるはずです。これからリゾバを検討する人はぼくのような失敗をしないことを祈っています。

今回の失敗を糧に、次のリゾバは美味しいまかないが食べられそうなところに行こうと思います。

 

まかない以外のリゾバ生活についてのリアルな実体験についてはこちらの記事をどうぞ!

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