スキー場リゾートバイト リフトスタッフの1日

スキー場バイトと言ったら一番に挙がるのがリフト乗り降りのスタッフかと思います。いつも何気なく乗っているリフトの乗り降りをサポートする人たち。あれらの人たちは実は9割方、派遣&バイトで運営されています。

リフトスタッフの仕事はなんとなくイメージできそうですが、それが実際にラクなのかどうかはやってみなければわかりません。ぼくはスキー場リゾバライフの有り余る時間を使って、実際にリフトスタッフをやっている人の一日を密着させてもらいました。

それをもとにリフトスタッフの一日をダイジェストにしてお伝えしようと思います。

スキー場バイト リフトスタッフ

スキー場バイトリフトスタッフの仕事内容

6:30 起床

リフトスタッフの朝は早いです。8時にスキー場がオープンするので、その準備をするためにオープンの1h前に出勤します。スキー場付近の早朝は凍えるように寒いのです。

寒くて布団をから出られず二度寝。そんな寝坊の王道パターンを避けるべく、起きる1h前に暑くて起きるくらいに暖房温度を設定しておきます。

身支度を整え、リフトスタッフ10人くらいでいつもの集合場所に向かいます。

7:00 出勤

リフトスタッフ専用のスキーウェアを着込み、タイムカードを押して出勤。オープンまでの1hでやることは除雪や滑走コースを整えることです。一晩で山盛りになった人工雪を滑走コースに撒いて整えていきます。

雪が降らない日は、人工雪でコースを整える。逆に雪が積もった日は除雪作業をする。いずれにせよ、雪をひたらすら運ぶという重労働を強いられます。

運動不足のぼくは翌日絶対に筋肉痛です。最初だけで慣れれば大丈夫なんでしょうけど。

8:00 ゲレンデオープン

さあ、ゲレンデがオープンします。4つあるリフトの乗降場所にそれぞれ2~3人ずつ散らばります。ここからは営業終了までリフト乗り場にほぼはりつけです。

リフトスタッフの役割は主に3つ。1人はリフト乗り降りの補助。お客さんが円滑にリフトに乗れるように入り口で乗るタイミングを案内します。

もう1人はリフト乗降口横にある小屋でリフトの操作をします。リフトの操作をすると言っても難しいことではありません。常に自動操縦のリフトのスピードをボタン一つで緩めたりするだけです。特に小さい子やリフトの乗り降りに慣れなそうな人が来た時にスピードを緩めたりします。

そして、最後の一人は雪かきです。これを20分ごとに交代で回します。

12:00 お昼休憩

お昼は下の食堂に降りることができないので、リフトの小屋で取ります。基本的に毎日支給されるお弁当です。リフトスタッフは決まった休憩時間がありません。操縦の役割になったらやることがほとんどなくなるので休憩をとっているようなものです。

さらに、リフトスタッフの大半が派遣スタッフか現地のバイトなので、うるさく言う人もいません。リフトスタッフの仲間内には小屋に入るたびにスマホアプリでゲームをやっている人もいます。

13:00

一人が滑走コースを整備するために駆り出されました。雪が降っても降らなくても、人工雪を足すか、積もった雪を除雪しなきゃいけないのでかならず途中で滑走コースの整備をします。リフトの乗降場所は二人で運営。2人でもそこそこ余裕を持ちながら仕事できます。

17:00 スキー場クローズ

パトロールの人がスキー場に誰もお客さんが残っていないことを確認し次第、リフトを止めて片づけをします。これでリフトスタッフの1日は終了です。

スキー場バイト リフトスタッフ2

リフトスタッフ仕事内容のQ&A

Q.リフトスタッフの男女比は?

男:女=9:1です。完全に男性スタッフ中心の職場です。やはり、除雪作業など重労働も行ったりするので男性スタッフが多く配置されます。

シフトの時間がいっしょなので、リフトスタッフは結構集団で行動することが多くなります。男子校の運動部みたいなノリがあるのでそういう感じが好きな人は最適でしょう。

職場で出会いを求める場合は、リフトスタッフよりもリフト券売り場や隣接するホテルでフロントやレストランホールなど男女バランス良くいる職場を選んだ方がいいと思います。

Q.スキー場バイトスタッフは滑れる時間ってある?

ぼくがいるスキー場ではリフトスタッフは仕事が休みの日しか滑ることができません。逆に中抜けのあるホールや遅番があるフロントスタッフの方が滑る時間があります。

しかし、ナイト営業のあるスキー場を選べば話は別です。リフトスタッフは働いても8hくらいなので、仕事が終わった後に滑ることができます。

なので、リフトスタッフをやりたくて、滑りまくりたいという人は、ゲレンデの営業時間が長いところを選んだ方が確実です。

Q.リフトスタッフって稼げる?

稼げると思います!ぼくのゲレンデのリフトスタッフは時給で1000円以上もらっています。中にはオールナイトで営業するゲレンデもあります。夜からのシフトになったら基本給+深夜手当がつくのでさらに稼ぐことができます。

時給にこだわりたい方はオールナイト営業のゲレンデリゾートバイトを探すのがいいかもしれません。

リゾバのリフトスタッフの仕事はきつい?ラク?

仕事自体はものすごく簡単です。リフトに乗ろうとしている人のサポートをするだけですから。ただし、ファミリーゲレンデなどのリフトスタッフになると子どもはリフトに乗り慣れないので、注意が必要です。

リフトにうまく乗れなかったり、降りる時に転んでしまいやすいですから、リフトの運転席にいる人はいつでもリフトを止められるように常に目を見張っている必要があります。

リゾートバイトをするならまずは派遣会社に登録!下記の記事で詳しくまとめてます。

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