月5万円!飛行機代込!激安英語留学をインドネシアのパレというところでしてきた!

インドネシアで英語留学、パレという英語村をご存じでしょうか?パレという村はインドネシア人にとって英語学習に最適な地域ということで広く知れ渡っています。そんな英語村パレへ日本人のぼくが飛び込みで英語留学してきました。

インドネシアの学生向けの英語留学村ですが、日本人のぼくでも英語を学ぶことができました。しかも、その英語留学費用は生活費、授業料、飛行機代込で1か月約5万円です。格安留学といえばフィリピンですが、それをはるかに上回る安さです。

たぶん、世界1激安で英語留学ができる地域です。今回は、そんな英語村として広く知れ渡るパレについて紹介したいと思います。

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パレというインドネシアの英語村について

パレはインドネシアの東ジャワ島にある村です。インドネシアのジャカルタに次いで2番目の都市であるスラバヤからバスで4時間ほど行ったところにあります。バスでパレに到着するまでの風景は広大な畑が広がっていました。

インドネシア パレ

しかし、実際にパレに着いてみると中心地には家電屋さんから服屋、スーパーマーケット、コンビニがあり、思っていたよりもお店がありました。村というよりは町という言葉の方があっているかもしれません。

噂通り!街には無数の英語学校があった!

パレに行く前は事前にグーグルマップを使って、英語学校と思わしき場所を確認していたのですが、実際にパレを訪れるとグーグルマップでは確認できなかった英語学校までありました。その数は大小含めおそらく100校以上あると思われます。

学校によっては、小学生も入学できる初心者向けの学校もあったり、TOEFL・IELS対策に特化した学校まであります。さらに、英語だけでなくアラビア語や韓国語を学べる学校までありました!パレはインドネシア人にとって英語はもちろんのこと、他の言語も学べる場所であるようです。

インドネシア パレ1

1日6時間を1ヶ月の授業料は…約6000円!!!

実際にぼくも現地の学校で学んでみることにしました。驚くべきことに1ヶ月の授業は日本円にて、たったの6000円~受けることができます。しかも、1日6時間のカリュキュラムで宿泊代込みです!パレには英語を学べる学校が無数にあり、何件か情報収集したのですがその中の最安が1ヶ月6000円です。

これはぼくが話を聞いたとある学校の授業料一覧表です。

※1円=約130ルピア

※1円=約130ルピア

この学校の場合だと、プログラムごとに分かれているので、自分が受けたいコースを選択して自由にカリュキュラムを組むことができます。この学校の場合だと90分の授業がひと月150,000ルピアくらいです。日本円すると約1150円です。

これはほんの一例で、学校によっては値段やプログラムが違います。パレでは自分のレベルと伸ばしたいスキルに応じて英語を学ぶことができます。

なぜパレには英語学校がたくさんあるのか?

パレが英語村として広く知られるようになった始まりは、1977年にパレ出身の方が利益を求めない英会話学校を作ったことによります。英会話を学ぶ生徒の中にはパレの地元民だけでなく、他の町から学びに来る人もいたそうです。

その卒業生たちがやがて同じような英語学校をパレに設立していったことで、パレは英語が学べる村として有名になっていきました。特にインドネシア人の間でもパレは生活費や学費が安いので他の島から飛行機に乗って英語を学びに来る学生もいます。

授業の内容について

授業の内容は学校によってさまざまです。ぼくの行った学校では講師一人に対して20人ほどの生徒と学習するスタイルでした。小学校や中学校のような授業スタイルですね。もちろん、英語なので講師の話を聞いて授業が終わるようなことはありません。4~5人のグループになって、ディスカッションをしたり、ボキャブラリーを試すゲームをしたりする生徒が主役となる授業スタイルです。

インドネシアのパレではフィリピン留学のようにマンツーマンでの授業が主流ではありません。マンツーマンレッスンを受けれる学校もありますが、その数はかなり少ないです。なので、マンツーマンレッスンについてはあまり期待できません。

しかし、英語を話す環境は十分整っています。日本人がパレに飛び込めば周りは99%インドネシア人なので、英語のみでしかコミュニケーションを取る手段がありません。なので、授業以外でも常に英語を話すことになるので、日常会話はかなり鍛えられる環境にあります。

安いのは授業料だけではない!生活費も格安!

授業料もさることながら、生活費もパレはかなり安いです。物価は日本の1/3~1/5です。ご飯は1食当たり100円くらいです。ドリンクを注文したとしても120円くらいです。水は1.5リットル15円です。

スマトラの伝統料理ランダン

スマトラの伝統料理ランダン

他の町からきたインドネシアの友人いわく、パレはインドネシアの中でも物価が安いそうです。インドネシアの都市はパレの1.5倍くらい物価が高いと言っていました。インドネシア人から見てもパレは学生にとって良心的な街と言えます。

パレ英語留学の入学時期は月10日と25日から2週間ごと

パレにある多くの英語学校は毎月10日と25日から授業が始まります。ぼくが現地に着いたのは6月11日。現地に着いてから学校探しをしたので、周った学校によっては事前の予約が必要で受け入れを断られました。

しかし、学校によってはいつからでも入学可能だったり、期間も1週間単位でも大丈夫だったり、柔軟に対応してくれる学校もあります。飛び込みで申し込みしても、その日から授業に参加できて、寮に宿泊することができます。

インドネシアのパレ英語留学はどうやったらできるのか?

インドネシアのパレの英語学校へは、HPから英語で申し込みたい主旨のメールを送って予約する方法。もしくは、ぼくのように現地に着いてから学校を探すという2通りです。

フィリピン留学みたく現地の学校とのやり取りを仲介してくれるエージェントはありません。なので、英語が全くできないという方はパレ村での留学は厳しいかもしれません。

まとめ

個人的には、もっと英語力を磨いて再びパレへ訪れたいと思っています。英語を勉強するためということもありますが、こんなにもインドネシアの文化体験をできる機会はありません。

また、インドネシア人は日本人に対してとても友好的です。彼らは義務教育で最低でも1年は日本語学んでいますし、日本のアニメ文化はインドネシアに深く根付いています。お陰様で多くの友人ができました。英語を学びたいという方、異文化体験をしたいという方にはおすすめの場所です。

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