インドネシア英語村パレの物価 約1か月の生活費とともに振り返ってみる

インドネシアに来てからつくづく思ったことはとにかく物価が低い!日本と比べるとその差は歴然。日本のランチ1食分の金額でインドネシアでは8食分くらい食べられますからね。インドネシアの友達にそのことを教えたら驚愕してました。

さて、そんな物価の低いインドネシアで生活すると月にいくらかかるのか?留学するにあたっては生活費の合計が気になるところかと思いますので、振り返ってみました。

やっぱり、合計した結果をみてもインドネシアの生活安すぎです。生活感がうかがえる写真とともにお送りしていきます。では、どうぞ!

インドネシアの英語村パレでの生活費合計

食費:644,000Rp

娯楽:30,000Rp

学費:1,310,000Rp

交通費:190,000Rp

光熱費:19,000Rp

通信費:40,000Rp

日用品:39,000Rp

その他:265,000Rp

合計:2,537,000Rp(約19515円)

約4週間の滞在で19,515円の出費です。インドネシアの物価安すぎです。1つ1つ何にお金を使っていたのか具体的なモノを挙げて振り返ってみます。

※2016年6月の為替平均 1円=130Rpで計算しています。

食費:644,000Rp(約4958円)

インドネシアパレは1食あたり12,000~16,000Rpです。インドネシアの食べ物は基本的にスパイシーです。その代りドリンクは基本的に甘い。お茶ですら甘いのが当たり前です。そして、鶏肉料理ばっかりです。ぼくは特にニワトリよりもダチョウの肉を好んで食べてました。

インドネシアには日本のアニメを始めとして、日本文化がけっこう広まっています。そのせいかパレに寿司屋があったのですが…

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本場日本の寿司のクオリティとは程遠く、インドネシア人好みにスパイシーな味付けにアレンジされています。

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寿司屋だと思ってお店に行くとがっかりします。

あとは寮にウォーターサーバーなどはないので、お店で水を買っていました。1,5リットル4500Rp(35円)です。

娯楽費:30,000Rp(約231円)

娯楽費は隣町のKederiへ映画を見に行った費用のみです。

東京を題材にした映画もありました!

東京を題材にした映画もありました!

パレには英語学校しかないので娯楽施設はありません。唯一フットサル上があるのですが、ぼくはあまりサッカーが得意ではないのでやりませんでした。なので、遊びたくても遊ぶことができません。英語を勉強しに来ているのだから然るべき環境だと思いますが。

それでも、多少の息抜きは必要。そんなこともあろうかとトランプを持ってきてました。案の定トランプ遊びで盛り上がったので、もしパレにくる場合はみんなで遊べるトランプみたいなものを持参しておくとよいかもしれません。

学費:1,310,000Rp(約10,076円)

学費はEnglish Studioに750,000Rp。Blue Houseに560,000Rp。

一番費用がかさむであろうと思っていた学費。確かに出費の中では一番なのですが、予想外に格安。これに学校寮費も含まれているのだから驚きです。円からルピアに両替した分帰国まで使い切れるのか!?と少々あせりました。

交通費:190,000Rp(約1462円)

交通費はスラバヤからパレまでにかかった費用とパレでの交通費用を足したものです。スラバヤからパレまではバスで行きました。4時間くらいかかる道のりなんですが、費用はたったの40,000Rpでした。

このバスに乗るために空港からバスターミナルに行ったのですが、20分ほどの短い距離にもかかわらず、100,000Rpかかりました。空港からのタクシーはどこの国も高めに取るので仕方ないですね。

それ以外の交通費は1ヶ月の自転車レンタル代です。パレに滞在している時の交通手段は基本自転車です。寮から授業を受ける校舎までは離れていることがほとんですが、全部自転車で行くのにちょうどよいくらいの距離です。

パレのレンタル自転車屋さん

パレのレンタル自転車屋さん

レンタル費用は1ヶ月50,000Rp。でも、寮で一番仲良くなった友達がバイクを持参していて、よく後ろに乗せてもらっていたので、実際のところ自転車はあまり使いませんでしたね。

光熱費:19,000Rp(約146円)

この光熱費は変換アダプタを買った費用です。インドネシアではコンセントの差し込み口が日本とは異なります。

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このようなタイプの差し込み口なので、現地の電化製品以外は必ず変換アダプタが必要になります。変換アダプタはコンビニで買うことができるので、現地についてから購入すればいいと思います。その方が日本で買うよりも安いので、お得です。

それ以外の光熱費はクリーニング代金です。洗濯機は寮にありませんし、外にも見かけることがありませんでした。その代わりに、パレにはクリーニング屋さん「Lundry」と看板を出しているお店がたくさんあります。

パレのランドリー

パレのランドリー

自分で手洗いという選択肢もあるのですが、クリーニングの方が仕上がりが確実なので、お任せしていました。その日に出して次の日に仕上がるExpressというオプションをつけても、1回あたり9500Rpです。仕上がりはきれいにたたまれていてけっこう良い感じです!

ランドリーに出した服はコンパクトに梱包されています。

ランドリーに出した服はコンパクトに梱包されています。

通信費:40,000Rp(約308円)

寮ではWi-Fiがついていなかったので、現地でSIMカードを買いました。友達におすすめを聞いたところ、Indosatという通信会社がパレでは一番良いそうです。あんまり使わないだろうと思って2GBのものを買いました。使える期間は1ヶ月。

パレにはこのようなスマホショップがたくさんあります。

パレにはこのようなスマホショップがたくさんあります。

しかし、どこに行くにもGooglemapを見たり、日本の話になった時に動画を見せていたりしたので、2GBじゃ足りなかったです。価格も安いので1ヶ月4GBくらいがちょうどいいと思います。

日用品:39,000Rp(300円)

日用品は主に虫よけグッズです。パレでは雨季ということもあり蚊がものすごくたくさんいます。蚊避けグッズはマストアイテムです。日本にも蚊取り線香など蚊避けグッズが売っていますが、日本で買って持ち込むよりも現地のスーパーで買った方が断然お得です。

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インドネシアではこのような蚊避けグッズが売っています。この機械にタブレット状のものを入れます。作りがちゃっちぃのですが、効き目は十分!これを1部屋に1つ点けとけば一晩中蚊から身を守ることができます。

ちなみに、外出時では塗るタイプのものを使っていました。

その他:265,000Rp(約2038円)

その他雑費でかかったのは、パレで英語学校を探す際に1泊したホテルの代金です。他のサービスや商品と比べるとホテルの値段がすごく高く感じます。そして、高い割に質はあまりよくありません。

パレで泊まったホテル

パレで泊まったホテル

良い点と言えば、エアコンがついているのと温水のシャワーが使えるくらいです。なので、現地に着いてから学校を探す場合は1日でサクッと学校を決めてしまって、学校の寮に移った方がいいです。

まとめ

こう振り返ってみてもパレでの生活は本当に安すぎます。英語を学ぶために学校に通ったとしても学費含めひと月2万円で済みますからね。半年くらいの長期間で計画を立てたら、飛行機代も含めて20万円以下で留学できてしまいます。激安英語留学をするなら、インドネシアのパレ村以外は考えられませんね。

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