英語留学前の予習は絶対やるべき!留学1ヶ月前でも会話ができるレベルになる勉強法  

英語留学はチェンマイが初めてでした!日本で英語を学ぶならば、日本語→英語というふうに勉強ができるので、何も気にすることはありません。しかし、海外で英語を学ぶとなると英語→英語で理解しないといけないため、日常会話レベルができるくらいの英語力の底上げが必要!と考えてました。

だったらチェンマイに行く前に知名度の高いフィリピンセブ島で0円留学で予習としようと考えていたのですが、0円留学が定員に達していたため、フィリピン留学はあきらめ。日本で日常会話レベルができる程度にならなくてはいけませんでした。

で、チェンマイ留学1ヶ月前から毎日コツコツと隙間時間を使って勉強したかいもあり、タイに着いてから道の聞き方、ホテルチェックイン、英語学校への入学手続きなどなど難なくこなすことができました。本当に、事前に予習しておいてよかったです!ということで、今回は1ヵ月間で日常会話レベルにあげるためにぼくがやった英語勉強についてお伝えします。

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留学が1カ月前で会話レベルまでになった3つの英語勉強

ちなみにチェンマイ英語留学に行く前のぼくの英語レベルはTOIEC400点くらいです。会話は主語+動詞を使って簡単なことなら言えるレベルです。「I want to ○○」を多用する典型的な英語初心者です。簡単なことをいうのにも単語を思い出したりで、スムーズな会話はできないのですが…

そんなレベルのぼくが行った英語勉強は主に3つです。

  • 単語・語彙力のアップ
  • リスニング力
  • 英語を話すことに慣れること

それぞれに対して、1つの教材またはサービスだけを使い続けました。結果、チェンマイの英語学校で英語で説明されてもなんとか理解できるレベルになれました。1つずつどんな教材・サービスをどのように勉強したのでしょうか。

単語・語彙力アップ

ぼくが使っていたのは、スタディサプリというスマホの学習アプリです。単語・語彙力アップならば、本屋にたくさん並んでいる単語帳という選択肢もあったのですが、ぼくにはスマホアプリの単語学習が一番合っていました。

いつでもどこでも気軽に片手ひとつでできる

単語帳ってわざわざ「単語帳」を持ち運びしなくちゃいけないじゃないですか?英語勉強のやる気がある最初のうちはどこでも持ち歩くくらい気合入っていると思うんですが、1週間も経つとついつい単語帳どんな場面でも持ち歩くことをしなくなっていってしまうんですね。

その点、スマホならどこに行っても必ず持ち歩くじゃないですか。単語帳持ってきて、スマホ持ち歩かないなんてことはないですよね。

だから、とりあえずアプリさえダウンロードしておけばどんな隙間時間にも単語の勉強をするチャンスを作れるってことなんですよね。

ぼくは、LINEのやりとりをしているほんの1,2分の間とかに単語アプリも開いておけば勉強できるんですよ。なので、究極的に隙間時間を使えるスマホアプリを使って勉強してました。

おすすめはスタディサプリ

色んな英単語アプリがあるのですが、ぼくのおすすめはスタディサプリです。スタディサプリはTOIEC、大学受験、中学生受験と3つの学習コースに分かれていて、1つのアプリで約7300語の単語を学習することができます。

そして、スタディサプリ最大のメリットは40秒あれば10個単語学習できることです。スタディサプリの4択単語クイズは1回10単語ずつに分けられています。だいたい10語のクイズを終える平均時間は40秒なので、1分隙間時間ができたら勉強することができます。

間違えた単語はちゃんとストックされて、後で間違えた単語だけの4択クイズもできるので、かなり効率よく勉強できます。ぼくは1日に200~300語ずつ進めていました。英語留学に帰ってきた今でも毎日継続してやっています。

リスニング力アップ

留学に行くにあたって、英語で説明されることを理解するには間違いなくリスニング力を上げるべきだと思い、リスニングの勉強をしました。リスニング勉強の仕方は4段階を順に上がっていくようにやっていきました。

中学生レベルの英会話をiPodに入れて聞きまくる

英語に耳が慣れるまで、ひたすら中学生レベルの英会話を流します。中学生レベルなので、難しい単語はなく高校受験、大学受験で一時的にでも英語の勉強を頑張ったことがある人ならだんだんとなんて言っているのかがわかるようになってきます。

オーバーラッピングをする

オーバーラッピングとは、聞いた会話の後に自分が同じようにその会話を言ってみることです。簡単にいうと、セリフのものまねです。これをやっていくと最初はなんて言っているかわからなかった単語も聞き取れるようになってきます。

聞こえた会話文の書き取りをする

オーバーラッピングにも慣れてきたら、次は実際にどんなことを言っているのか、英文の書き取りをします。中には当然、わからない単語も出てくるのでそういった単語は日本語で聞こえた音をそのまま書いてください。

Can you give me イグズアンポ?などです。後で、答え合わせした後に知らない単語であれば意味を調べます。こうして理解した単語は、単語アプリで覚えるよりも頭に入ってきやすいですよ。

とりあえず、ぼくは1か月でここまでやりました。本当は、この後スクリプトを見ながらCDと同じように発音しながら音読するというステップがあるのですが、そこまではできませんでした。

だけれども、これだけやってもリスニング力はかなりアップしましたね。英語を話す練習でオンライン英会話をやっていたんですが、日が経つほどに言っていることのわかりやすさが違っていきました。

おすすめのリスニング教材

おすすめは初級レベルのリスニング教材です。ぼくはこのテキストを使っていました。

アメリカ中学生の日常会話を題材に収録された教材です。1つのトピックが1分程度なので、区切りがよく会話の理解がしやすいです。Amazonの評価高くないですが、本当にぼくのおすすめです。中古で1円なので、買いやすさこの上ないです。

ぶっちゃけスクリプトを読むとこんなの簡単じゃん!と思ってしまうのですが、読めても聞き取れないのが今まで受けてきた日本の英語教育の弱点。読んで90%理解のものも、聞いたら60%理解なのです。

60%の理解率って英語を英語で説明された時にはかなり致命的で何度も聞き直さなければ理解できないレベルです。なので、英語の勉強を受験などで頑張ったことがあってある程度読める力がある人でも、リスニング教材においては初級から始めることをおすすめします。

英語を話すことに慣れる

最後の留学前の学習として英語を話すことに慣れることまでできれば完璧です。実はぼくたちってけっこう英語話せる力持っているですよ。なんでそんなこと言えるかっていうと、中学から高校まで6年間少なくとも英語を勉強してきたからです。

ただ、英語で話すことはほとんどしてこなかったので、話すことに慣れてないだけで日本人は結構英語を話す力を持っています。ただ、言ったことが本当に通じるのか実感してないから、英語が話せないだけなんです。

なので、英語を無理やりでも口にするトレーニングとしてオンライン英会話をやっていました。留学から帰ってきた後も、勉強のためにオンライン英会話5社くらい1ヵ月ごとに変えてやってみたのですが、留学前にやるならDMM英会話が一番おすすめです。

DMM英会話は教師の質、値段は有名なオンライン英会話を比べてもぶっちゃけ大差ありません。それでも、DMM英会話がおすすめなのは、日本の文化を紹介する教材がある!この一点に限ります。教材は日本の年間行事に沿って、1月~12月の1か月ごとのトピックに分かれた教材があります。

1月だったら、お正月の話題、お年玉

2月だったら、節分、日本のバレンタインについてなど

日本の文化を英語で紹介するという教材があります。海外に行ったら当然の如く自国の文化が話題にのぼることが多いです。チェンマイにいったときは、中国人のクラスメイトが多く当然日本のことを英語で伝えなければいけません。

その時に、このDMM英会話の日本文化の紹介の教材を使って予習していたので、100%完璧に伝えられないまでも主要な単語は抑えていたので、まったく伝えられないという事態は避けられました。

1か月だけ申し込んだとして、日本文化の紹介の教材を終えても、旅行に役立つ教材もあったりするので、英語留学1か月前にする予習としてはかなり役に立ちました。

まとめ

フィリピンセブ島で0円留学が定員になってしまった時は、チェンマイに行って現地で英語学校の申し込みまでできるほどの英語力の自信がなくかなり不安でした。でも、日本にいながらも1か月ちゃんと毎日コツコツ勉強すればどうにかなるレベルまでにはなれます。

ぼくがやっていた勉強法はおすすめなのでぜひぜひ試してみてください。


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