リゾートバイトでも社会保険に加入できる!リゾバの健康保険・厚生年金・雇用保険について解説

2019/6/3・更新、さやだんごです!

会社を退職してからリゾートバイトを考える場合に気になるのが社会保険のことだと思います。

結論から言うと、

リゾートバイトでも健康保険・厚生年金に加入できます!が…

私は加入しませんでした。いや!正確に言うと加入しそびれてしまったんです。

国民健康保険や国民年金と比べたら得をするのは健康保険・厚生年金なので、できることなら社会保険・厚生年金に加入しておきたいですよね。

でも、リゾートバイトを始めた当時の私は、その辺りにかなり疎かったので、あとで社会保険に加入できた機会を逃したことに後悔しました。(2回目からはちゃんと入りましたが)

私みたいに健康保険・厚生年金に加入しそびれてしまった…!!!

なんてことにならないように、今回はリゾートバイトの社会保障について解説します。

社会保障完備を明記している派遣会社

リゾートバイトの派遣会社の中にはWebサイト上に社会保障完備についてしっかり明記している会社もあります。該当の会社↓

心配であれば派遣会社を経由するのも一つの手です!派遣会社の良し悪しは別記事でまとめていますので合わせて参考にしてください。

関連記事:リゾートバイト派遣会社ランキング(リゾバ8回してわかったおすすめ4社)

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健康保険・厚生年金加入のメリット(おさらい)

  1. 病気や老齢になって給料がもらえなくなったときに、給付金・年金等が支給される
  2. 社会保険料が所得から控除されるため、納付するべき所得税や住民税が減る
  3. 自身の老後に支給される年金額が増える

参照元:東京都TOKYOはたらくねっとー第4章 健康保険ー資料

老後の話はさておき、払うべきお金を所属会社が一部負担してくるのがメリットかと思います。

リゾートバイトでも派遣社員扱いだから、健康保険・厚生年金への加入はOK

リゾートバイトはその名の通り雇用形態がアルバイトだと思い込んでいるために、社会保障に入れないと勘違いしている人が意外といます。

リゾートバイトの雇用形態は紛らわしいことに派遣社員扱いです。派遣社員である人には健康保険と厚生年金の加入に2つの条件があります。

  1. 1日または1週間の労働時間および1か月の所定労働日数が、通常の労働者の4分の3以上
  2. 契約期間が2ヶ月を超える、または2ヶ月を超える見込みがあること

参照元:人を雇うときのルール 厚生労働省

※ちなみに、上記2つは雇用保険の加入条件も満たすことになり同時に加入することになります。

リゾートバイトは月20日以上の勤務。

1日8h労働であることがほとんどです。

1の条件はどの求人でもほとんど満たしますが、注意するべきは2の条件です。

私は短期間になるべく色んな場所に行きたいと考えていたので、派遣期間も短めにしていました。

最長でも2ヵ月。2ヵ月だとギリギリ2の条件を満たさないので、健康保険・厚生年金には加入できなかったのです。

もし、リゾートバイトで健康保険・厚生年金への加入を考えているなら期間を2ヵ月以上にする必要があるのです。

2ヵ月以上の雇用契約でも厚生年金への加入は派遣会社に要確認すべし

2ヵ月以上の雇用契約をしたからひと安心。

でも、給与明細を見ると健康保険・厚生年金分が天引きされてない…!!!なんてことがザラにあるので要注意です。

リゾートバイト派遣会社のほとんどが就業が2ヵ月を越えた時点で健康保険・厚生年金の加入を提案してきます。

4月1日から派遣先で働き始めたとしたら6月1日に派遣会社支店の担当者から加入提案の連絡がくると言った感じです。

本来なら4月1日以前の雇用契約時に提案されてもいいはずなのですが、2ヵ月経った後に社会保障への加入を提案してくるのはリゾートバイトならではかもしれません。

なぜなら、他の派遣社員と違ってリゾートバイトで何年も派遣社員をやろうとする人はほんのわずか。

そして、派遣会社側からすると社会保障の手続きはけっこうな手間。

入れ替わりが激しい派遣社員の健康保険・厚生年金の管理をするのはかなり骨が折れる。

ということで、派遣期間が2ヵ月を越えた人にだけ提案しているんだと思います。(私は派遣会社の人ではないので登録している経験からの推測です。)

後加入は手続きが面倒!健康保険・厚生年金は初めから加入しよう

では、2ヵ月経たないと加入できないのか?!と言ったら、そうではありません。

「2ヵ月を超える見込みがあること」

とあるように雇用契約時点で2ヵ月以上働くこと決まっていれば自己申告して健康保険・厚生年金に加入することができます。

2ヵ月後に提案されてから加入した場合でも健康保険・厚生年金をさかのぼって支払うことは可能です。

可能なんですが…それまでは国保に加入することになるので払い戻しなど手続きが色々と面倒です。

 

だからこそ、2ヵ月以上絶対に働くと決めていれば勤務先を決めるのと同時に健康保険・厚生年金への加入を自己申告してください。

前述通り派遣会社側からすると社会保障に入られるのは手間なので加入手続きにあまり積極的でありません。

しかし、加入の意思をちゃんと伝えたら派遣会社は断らざるを得ません。

自己申告すれば、手続きは会社の方でするので最初から社会保障に加入することを考えるのならば加入意思を必ず伝えてください。

リゾートバイトを始める流れについて別記事に詳細書いてます。

リゾートバイトの始め方!登録~勤務開始の流れ

2カ所以上勤務地を変えてリゾートバイトしたい時の社会保障

リゾートバイトで各地を転々としたいという風に考えている方もいるでしょう。

派遣先を変えても社会保障に加入し続ける場合は条件があります。

もし、派遣会社を経由して、ホテルAで働き、3ヶ月後にホテルBに勤務先を移りたい場合。

この時の社会保障は勤務先を移る場合に2週間空けなければ社会保障を継続することができます。

4月1日にホテルAでの派遣期間が終わったとしたら4月14日までにホテルBで勤務を始めれば問題ありません。

健康保険・厚生年金は毎月支給される給与からの天引きです。

働かなければ給与は0円なので、健康保険・厚生年金を支払うことができません。

派遣先を移る時に観光など色々するかもしれませんが、社会保障に入り続けるなら2週間までにしておきましょう。

リゾートバイト保険加入にマイナンバーは必要!

保険加入に限らずですが、リゾートバイトする際はマイナンバーの提出をしなくてはなりません。※通知カードの番号のみでもOKです。

社会保険加入手続きに提出するもの

  • 基礎年金番号
  • 雇用保険被保険者証(以前就業の会社で雇用保険に加入していた時のもの)
  • 住民票記載の住所
  • マイナンバー(通知カード12桁)

リゾートバイト開始から保険証はいつ頃届く?

社会保険加入月の2週間~1ヵ月後に社会保険証が届きます。

例、9月に加入であるなら、9月中旬以降くらい

その間に病気に罹って医者に行くようなことがあれば、後日保険料を払い戻しすることができます。

でも、払い戻し申請は面倒なので万が一に備えてスムーズに加入手続きを行った方がいいです!

まとめ

とにかくリゾートバイトの派遣期間を2,3ヶ月以上にしようと考えている方は最初から社会保険に加入するべきです。

たとえ派遣会社の担当者が入る人は少ないと言っていたとしても、入っていた方が絶対的にお得なので強気で主張しましょう。

社会保障完備!私がよく使う派遣会社

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その他リゾートバイトしてみた情報は下記記事にまとめています。

実際にリゾートバイトした全記録!ブログ記事まとめ一覧!