スキー場バイトのデメリットやきつい部分など10の失敗をお話します!

スキー場バイトはきつい?10つの失敗

はい、さやだんごです!

スキー場バイトはタダで滑り放題!楽しい!最高!

と良い話が目立ちますが、ネガティブな面やデメリットがあるのも事実です。

2chやTwitterで色々と賛否両論を見るかもしれませんが、実際にスキー場バイト経験のある私が失敗を10つまとめてみました。

事前に知っておけば防げるものがほとんどなので、ぜひ反面教師にしてもらいこれからするスキー場バイトに備えてもらえればと思います。

失敗①:仕事が忙しすぎて滑る余裕がない

この冬は毎日ゲレンデに行ってスキー・スノボを上達させるぞ!と意気込んで山籠もりしたはずなのに…

超忙しい職場に来てしまって滑る時間がない!

特にスキー場付近の大型ホテルを職場に選んでしまうとこうなる可能性があります。

スキー場外のホテルや旅館の仕事

  • バイキングレストランスタッフ
  • ホテルフロント
  • 客室清掃
  • 仲居
スキー場周辺のホテル業務のシフトは少々特殊で「中抜け」があります。

中抜けの時間にゲレンデに行って滑れないこともありませんが、ゲレンデに向かう移動時間などを考えるとかなりタイトスケジュールになるため平日は思うように滑れません。

ホテルバイキングスタッフの一日の流れ

6時半:出勤
↓朝食出し、片付け、ホール清掃
10時半:退勤
↓朝&お昼ご飯
中抜け*
16時:出勤
↓夕飯業務、朝食セットの準備
22時:退勤

中抜けとは?
途中長時間休憩があるものをいう。 ホテル、旅館、レストランなどの勤務によくあり、お客のチェックアウト後の11時頃から、チェックイン前の16時頃まで休憩に入ること。

一方で、スキー場内のシフトは中抜けがありませんので、平日でもまとまった時間を確保することができます。

スキー場内の仕事

  • リフトスタッフ
  • リフト券販売
  • スキー場インフォメーション
  • レンタルスタッフ
  • ゲレンデレストラン
  • ゲレンデ託児所
  • パトロール
  • インストラクター
スキー場レンタルスタッフの一日の流れ

7時半:出勤
↓レンタル業務
11時:お昼休憩
↓レンタル業務
16時半:退勤
ゲレンデへ繰り出し滑り倒す!
20時:帰宅

  • スキー場外の住み込みバイト=休日しか滑れない
  • スキー場内の住み込みバイト=平日・休日も滑れる

平日も滑りたいならスキー場内の仕事でナイター営業ありの場所を選ぶのが無難です。

スキー場バイト【レンタルスタッフ】

失敗②:スキー・スノボでケガして強制帰宅

ケガして仕事に支障をきたすようなら強制帰宅です。

必ず1シーズンに1人は見かけます。

最近ではヘルメット着用アナウンスなどもされていて危険防止啓発が盛んです。

ちなみに、スキー場バイトをする場合は、就業先に応じてスキースノボ保険に加入するのでご安心を。

スキー・スノボしてる時の一般的なスピードって時速40㎞くらいあります。

下道を走る車くらいの速度の衝撃を生身で受けるので、派手に転んだり衝突した時は骨折、打ちどころが悪いと死んじゃいます。

安全な滑走を心掛けたいものです。

失敗③:相部屋寮でデジカメ紛失

スキー場の住み込みバイトは季節限定の仕事のため、相部屋寮のパターンが多いです。

リゾートバイトの寮(相部屋)

プライベートゾーンはほぼなし。

仲良くなってくると別室の人を招いて遊んだりと人の出入りが頻繁になり、部屋の鍵の管理がルーズになってきます。

打ち解けてきて油断し始めると物がなくなったりすることがたま~にあります!気を付けてください!

なくなってしまった場合はたいてい出てきません。

なので、部屋の鍵の管理は最後まで気を抜かずに徹底した方がいいです。

せっかく仲良くなった人たちを疑って過ごすことになることほど悲しいことはありません。

失敗④:異性の寮に出入りしてクビ

まず、どのスキー場バイトも男女で寮は分かれているので安心してください。

そして、どの職場も最低限の寮生活ルールで”異性の寮出入り”を禁止しています。

でも、1シーズンに1組くらいバレてクビになる人たちがいます。

良心的なところだと無料リフト券没収で終わるところも。

気の合う人と多くの時間を過ごしたい気持ちはわかりますが、共同生活なので周りへの配慮は多少必要です。

失敗⑤:不健康な食生活

スキー場によって朝ごはんがなかったり、夕飯がお弁当だけだったりとスキー場によって本当に様々です。

だいたいのスキー場バイトは三食食事付きですが、スキー場によってはおいしい手作りのご飯もあれば、毎日レトルト食品というところもあります。

そして、仕事中のお昼ご飯になると、リフト係はお昼に従業員食堂に行く暇なんてないので、朝出来上がったお弁当を温めてカップラーメンと一緒に食べるのが基本になります。

しかしゲレンデのレストランで働いている人はレストランのメニューを食べれたりするので、食事に関しては各スキー場の各部署によってかなりの差があります。

食事もスキー場バイトの楽しみの一つなので、おいしくないとモチベーションがあがりません。なによりスキー場バイトが終わるまでずっとおいしくない食事をすることになるので、食事に関しては行く前に下調べをして行くことがおすすめです。

おいしいかどうかはわからなくても、自炊ができるかどうか、近くに食材を買うスーパーがあるかどうか、外食する場所があるかどうかというのはチェックしておきましょう。

失敗⑥:毎日パーティー飲み会で貯金できなかった

住み込みのバイトだと、寮費、水道光熱費が基本的に無料で済みます。

また、食事を支給している職場もあるのでお金を使わずに生活できたりします。

ただ、ゲレンデ付近は周りに何もなく暇になることが多いので毎日のように飲み会を開いているグループがあります。

そのグループに加わると楽しいかもしれませんが思ったように貯金できません 😥

私も白馬村にいた時は、最後の2週間は思い出に外国人が集うクラブに毎晩行きましたが10万以上使っちゃって1ヵ月分の稼ぎがなくなりました。

楽しかったからよかったけど、ほどほどが一番。

失敗⑦:スキー場バイトで出会えたはいいけど遠距離ですぐ別れる

スキー場バイトで誕生するカップルはやっぱり多いです!

大げさかもしれませんが、男女30人ずつ職場にいたら10組くらいはできます。

私のルームメイトのK子も同じ職場のけっこうイケメンな彼氏を作ってました。

仕事も休日も常にいっしょでいつ見てもラブラブ。

寮に戻るとK子からどれだけ彼氏が好きかを聞かされていたのですが、

リゾバ終了後にK子の彼氏には地元に本命彼女がいたようであっさり別れを告げられたそうです。

かなりぞっこんな様子だったのでK子から泣きながら電話がかかってきて、3時間くらい慰めましたが…

もちろん、続くカップルもありますが、ある程度割り切られる覚悟を持ってお付き合いした方がいいかもしれません。

失敗⑧:雪が降らな過ぎてスキー場がオープンしない

ゲレンデオープン直前から住み込みバイトするとけっこうあります。

スキー場が整備されないと客足は激減するので仕事も暇を持て余すか、シフト減らされて稼ぎにきたのにマイナス!なんてこともありえます。

雪降らないので序盤はもちろん自分たちも滑れません。

天気の話なのでぶっちゃけ運ですが、シーズンインから行くよりも、12月頭から中旬にかけて1~2週間ずらして仕事始めるのが一番賢いかもしれません。

失敗⑨:初心者なのに上級者向けスキー場にきてしまう

私が白馬村に行った時にやらかしたことですが、初心者なのに最寄りのゲレンデは上級者向けのところを選んでしまいました。

白馬村は近くに複数ゲレンデがあるので、初心者向けのところに行って上達してから挑戦しましたが…

初心者が上級者向けゲレンデから練習は地獄でしかありません。

斜面急すぎるのでトラウマになります。

スキー・スノボ初心者で住み込みバイトに行く方は、ファミリーゲレンデのスキー場を選んで上達を目指すことをおすすめします。

失敗⑩:社会保険に加入できていなかった

前職で社会保険に加入していた人は特に注意してもらいたいのですが、スキー場バイトは社会保険の加入条件を満たすかグレーな職種です。

社会保険の加入条件対象外の労働に

4ヶ月以内の季節的業務で雇用される人

と規定されているからです。

スキー場バイト3ヵ月やった後にスキー場バイト以外のリゾートバイトを予定している場合や、4ヵ月以上スキー場バイトをする場合は加入条件を満たします。

スキー場バイトに限っては注意が必要です。

関連記事:リゾートバイトでも社会保険に加入できる!リゾバの健康保険・厚生年金・雇用保険について解説

スキー場バイトのメリット

リフト券の他にも施設が無料で使える

スキー場バイトでの1番のメリットは、やはり施設が無料で使えることです。

自分が働いているスキー場の何万円もするシーズン券を支給してもらえるので、仕事終わりにナイターに行くことも、休みの日は1日滑り倒すこともできます。

そして、自分の働いているスキー場が提携しているスキー場があればそこも無料で利用することができ、スキー場内にホテルがあれば温泉や岩盤浴、プールだって無料で利用することができます。

カラオケやマンガ喫茶が無料で利用できるスキー場もあり、働くスキー場によって利用できる施設は変わってきます。

スキー場バイトでの出会い(友達、仲間)

スキー場バイトの出会いは恋愛に発展するようなものばかりではありません。スキー場バイトに来ている人は本当に個性的な人ばかり!

  • 海外を放浪していた人
  • 農家で冬シーズン出稼ぎに来た人
  • 学校の先生を辞めて来た人
  • 彼氏を作りに来た人
  • スノーボードをひたすらやりに来た人

多分こんなにたくさんの人種が一堂に会すのはこのスキー場バイトくらいです。

年齢も20歳の大学生から60歳目前のおじさんまで様々で、北は北海道から南は沖縄まで、海外からのワーホリで来ている外国人もいるので本当に幅広いです。

そんなたくさんの刺激的な人たちと出会えるのがこのスキー場バイトの特徴です。

ゲレンデ滑走に飽きても観光できる

スキー場バイトをしていると毎日のように滑れるので、たまにはスキー場から抜け出してスキー以外のモノに触れてみたくなりますよね。

そんな時に普段地元にいたら行かないであろう観光地に行けるのが嬉しかったですね。

スキー場には観光とセットで来られるお客さんがたくさんいるので、スキー場と観光地を行き来するにはだいたいアクセスがしやすくなっています。

それに加え、ほとんどのスキー場はシャトルバスが循環しているので、駅まで乗せてもらってそれから電車やバスで簡単に観光地まで行くことできました。

車を持っていない私でも気軽に観光地へ行くことができ、スキーをがっつりしない私でもお休みを有意義に過ごすことができます。

スキー場バイトの始め方

スキー場バイトの応募方法は主に2つあってどのように応募するかで収入が変ります。

  • ペンションやホテルに直接応募
  • 派遣会社を経由して応募

個人経営のペンションや小さな旅館は居候できる代わりに3時間程度働いて給料を支給しないところもあります。

要は収入はいらないからとにかく滑りたい!という人は居候を選びます。

だけど、収入はそこそこ重視したいのであれば派遣会社経由で求人に応募した方が絶対に良いです。

時給も1000円前後くらいで設定しているので、フルタイムで働けば月収20万円くらいにはなります。

自分の目的に合わせて求人を探す必要があります。

スキー場バイトにおすすめの派遣会社

スキー場バイト求人数ランキング

1位 アプリリゾート

約500件以上

1位 ヒューマニック

→約500件以上

3位 グッドマンサービス

→約300件以上

4位 アルファリゾート

→約150件以上

5位 ディアゲットヒューマン
→求人はある。が、サイト上で具体的な件数の明記なし

計測不能:ハッシャダイリゾート

→サイト上で求人情報の掲載がないため

アプリリゾート(はたらくどっとこむ)に登録するメリットとしては、

  • リフト券無料!ウェアレンタルも無料特典ありの求人多数
  • 1~2週間以上OKの短期求人もある
  • 1シーズン期間満了したら満了祝い金がもらえる求人がある

これらがあるのでスキー場バイトを検討中ならぜひはたらくどっとこむをチェックすべきです!

まとめ

以上、スキー場バイトの失敗談でした。

事前に知っておけば防げるものばかりだったと思います!

あなたはこれらの失敗をしないように、ぜひ最高のスキー場バイト生活を送ってください。