タイ・チェンマイでの英語学校比較~タイ英語留学、学生ビザを取得できる学校も紹介します~

タイを楽しみつつゆる~く英語の勉強もしたいということで、やってきたのがチェンマイ。チェンマイはバンコクから飛行機で1時間約5000円、夜行バスだと10時間で約2000円以下でこれるところです。

タイに入国するにあたって、ノービザ(30日以内の滞在)で来たので、やってきた翌日の早朝から事前に調べていた英語学校に片っ端から話を聞きに行きました。ぼくが集めた情報と何を基準に英語学校を決めたのかをお伝えします。

チェンマイにあるおすすめ英語学校

チェンマイには、意外とたくさんの英語学校があります。その中には、現地人向けの学校だったり、子ども専用の学校だったり、と様々です。ぼくは、学校選ぶ際に価格と講師と立地を重要視しました。候補として絞り込んだ学校は4つです。

Brithish Coucil

こちらの学校はチェンマイの中心地から離れた場所に位置する学校です。

どうやらこの学校は日本にもあるらしく、世界チェーンの英語学校のようです。日本のHPを見ればわかりますが、質もものすごく高そうです。

講師はもちろんネイティブ。タイのチェンマイ料金は90時間で20500バーツ。一バーツ=約3.2円なので、90時間のコースで6万5600円くらいです。

ちなみに日本のBrithish Coucilは同じ90時間のコースで30万円!!!タイだと同じ内容の授業が1/5の価格で受講することができます。

いいな!と思ったんですが、立地があまりよくありません。徒歩圏内に滞在できそうなコンドミニアムもなさそうだし、ご飯を食べるにも歩くのにはちょっと遠い…

それでも、授業の質、講師の質にこだわるならここがおすすめだと思います。

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Brithish Council in Chang maiのグループレッスン料金表

レッスン時間(h)価格(タイバーツ)教材費(タイバーツ)日本円換算(円)
307800?24,180
6014200?44,020
9020500?63,550
※2016年5月の情報です。その時々に応じて料金は変わっている可能性があります。
※2016年5月時点のタイ物価(1バーツ=3.1円)を元に計算

Walen Language school

チェンマイ Walen language school

こちらの学校はチェンマイのみならず、バンコクやパタヤにも学校があるらしく、タイ国内で展開している英語学校みたいです。英語の他にもタイ語を学ぶコースもあります。

価格は30レッスン(1レッスン50分)、9856バーツ。日本円にすると1レッスン1000円くらいです。立地は、コンドミニアムが多く点在しているところにあります。

学校の向かいには大きなショッピングセンターもあるので、結構通いやすいところにあると思います。

※ぼくが行った時には、校舎には人気がなく開講しているか怪しいです。事前確認が要必要です。

YMCA Language school Changmai

YMCAはキリスト教青年会で、世界的に広がる公益財団法人です。日本にもいくつか支部があり、英会話クラスのみならず、スポーツやキャンプなど、幼児からお年寄りまでさまざまなプログラムを提供しているそうです。クリスチャンでなければ、施設やサービスを利用できないということはありません。

タイのチェンマイでは、タイ語教室と英語教室がありました。英語教室の価格は20時間2900バーツ(約9000円)。チェンマイの英語学校の中では最安値!ネイティブ講師の5人以上のグループレッスンです。ちなみに、日本のYMCAで同じ時間英語教室を受講すると6万6000円以上するみたいです。

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平日にいると人気がなくやっているのかな???という雰囲気を醸し出していますが、ここはちゃんと運営しています。どうやら平日に開講しているのは大人のコースだけらしく、生徒があまりいなければ平日はかなり静か。

土日は現地の子どもたちが英語を学びに来るらしく、平日では想像できないほど騒がしいらしいです。ぼくは基本的に平日の月~金に授業を受けていたので賑やかなYMCAを見ることはありませんでした。

YMCA Language school Changmaiの料金表

レッスン形態レッスン講師レッスン時間(h)価格(タイバーツ)日本円換算(円)
グループネイティブ2029008,990
グループタイ人2025007,750
マンツーマンネイティブ20960029,760
マンツーマンタイ人20860026,660
※2016年5月の情報です。その時々に応じて料金は変わっている可能性があります。
※教材費は一律1000バーツ(3100円)
※2016年5月時点のタイ物価(1バーツ=3.1円)を元に計算

4.NES Language school

ネットで検索してみると、現在はチェンマイのみで展開している語学学校のようです。チェンマイ市内に4校あります。

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NESでは英語とタイ語を学ぶことができます。英語はネイティブ講師のみ。価格は20時間、3000バーツ。この学校はYMCAみたく公益法人ではない割には、かなり安いです。教室も割かしきれいです。

NES Langage School in Chang maiのグループレッスン料金表

レッスン時間(h)価格(タイバーツ)値引き教材費(タイバーツ)日本円換算(円)
403900×240025,420
603900×315%60032,410
1203900×625%120057,195
2403900×1240%240091,512
3603900×1845%3600125,829
4403900×2250%4400139,810
※2016年5月の情報です。その時々に応じて料金は変わっている可能性があります。
※2016年5月時点のタイ物価(1バーツ=3.1円)を元に計算

4校を見て、YMCAとNESでダブルスクールすることにしました

当初は、NESのグループレッスンだけ受けようと思ったのですが、受けるたびにもっと英語力を向上させたいなと思い、YMCAでプライベートレッスンも受けることにしました。

YMCAのプライベートレッスンですが、ネイティブ講師で20時間、約1万バーツ。1時間あたり、日本円にすると1時間1600円。日本でネイティブ講師とFace to Faceで1時間プライベートレッスンをするとなると安くても5000円くらい。そう考えるとむちゃくちゃにお得です。

さらに、NESとYMCAはタクシーを使わなくても行ける距離にあります。通いやすさや生活のしやすさを考慮してもNESとYMCAのダブルスクールが一番得策だと思いました。

タイの学生ビザを取得できる学校はNESとWalen

2ヵ月以内の滞在ならば、学生ビザなしでも大丈夫なのですが、2ヵ月以上のタイ英語留学を考えている場合は、学生ビザを発行してくれる学校を選ぶのが手っ取り早いです。

タイの学生ビザは語学を学べるすべての学校が発行できるわけではありません。国の許可をもらっている学校しか発行できないようです。紹介した4つの英語学校で言うと、NESとWalenが学生ビザ発行可能な学校でした。

タイの学生ビザ条件

・90日の滞在ごとに1900バーツ(6000円くらい)を払わなければならない。

・6か月間に200時間、または、1年間で400時間の授業を受けなければタイのstudent visaは受け取れない

・申請方法は、英語学校にパスポートと3×4㎝の証明写真を持っていけばOK

以上の3つを満たせばタイでの学生ビザの取得は問題ありません。事前に日本のタイ大使館に行って申請とかもする必要はありません。また、タイにおける学生ビザ取得条件は国で決められたものなので、どこの学校も条件はいっしょです。

数年前までは授業時間がもっと少なくても学生ビザを取得できたらしいのですが、勉強よりもビザ取得目的の人が増えたために改定されたそうです。一応、この情報も2016年5月時点のものなので、タイの学生ビザ取得については行く前に確認した方がいいです。

参照元:WalenのHP

まとめ

英語学校が意外とあるといっても、英語留学で有名なフィリピンほど多種多様な学校があるわけではありません。チェンマイで英語留学をするなら上記にあげた学校に限られると思います。

学費はフィリピンよりも安いですが、生活費やその他をトータルするとトントンといったところだと思います。個人的には、ゆったり過ごせて、ゆる~く英語も勉強できるので、タイのチェンマイに来てよかったと思います。海外で英語留学を比較する際はぜひ参考にしてみてください。

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