リゾートバイトのデメリット&注意点「旅するように働く」の裏側・仕組みを解説

リゾートバイトするデメリットってなに?

生活費0円で2ヵ月で50万円貯まる?旅するように稼ぐって怪しい…

おいしい話には裏がありそう…注意点はある?

と思っていませんか?

リゾバは寮費無料で食事支給のメリットがあるので、お金が貯まるのは本当ですが、デメリットもちゃんとあります。

特に、遊びながら観光もできてと…リゾバに期待を寄せすぎる人はデメリットを感じやすいと思います。

このページでは求人広告では語られていないリゾバのデメリットとリゾバ向きの人、不向きな人について解説します。

最後まで読めばあなたがリゾバすべき人かそうでないかがわかりますよ。

リゾートバイトのデメリット

まずは、気になるデメリットから見てきましょう。

  1. 全然リゾート地と言えないところもある
  2. 中抜け、朝早く、夜遅い
  3. 労働時間は1日8h以上
  4. 連休が取りづらい
  5. 友達同士OKの求人が少ない

主に5つあげられます。1つずつ簡単に触れていきますね。

1.全然リゾート地と言えないところもある

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リゾートバイトと聞いて上の画像のような場所で働くことを想像してませんか?

実際のリゾバ求人は、海辺のリゾート地ばかりではありません。

とても「リゾート」という言葉は似合わない、山地の求人もけっこうあります。

リゾートバイトのデメリット(山地の職場)

リゾートホテルとは程遠い、年季の入った温泉旅館に勤めることだったあります。

もちろん、求人を選ぶことはできますがすべての求人にリゾートというキラキラしたイメージを持っていると、最初に行った初日のギャップが激しくて落ち込みます。

2.「中抜け」という変則シフト

旅館・ホテル業界特有の「中抜け」というシフトに苦労する人がけっこういます。

朝に3時間仕事→中抜け休憩→夕方~夜に5時間仕事

という、朝早く起きて、夜遅くに仕事が終わるスタイルになります。

朝早いので昼間にしてしまい、夜寝れなくて…翌日昼寝して…

と十分な睡眠時間が取れず生活リズムを崩す可能性があります。

最初の休日は、仕事の疲れも溜まっているので、1日寝て過ごして終わり…観光どころではありません。

3.労働時間は1日8h以上

リゾートバイトは”バイト”とありますが、1日8h以上働くことを前提に雇用されます。

曜日によって4hだけ働くとかがしづらいんですよね。

フルタイム労働になるので、仕事中心の生活と心構えしておく必要があるんです。

4.連休が取りづらい

リゾートバイトのデメリット(シフト)

極めつけは連休が取りづらいところにあります。

ちなみに、休みは週休2日です。

休みの希望を聞いてくれる職場は多いですが、シフトの都合上まとまった休みが取りづらいです。

隣の県に泊りがけで観光に行きたくてもなかなか行きづらいなんてことがあるんです。

5.カップル同士OKの求人が少ない

せっかく観光地に行くのだから特別な人と一緒に!なんて人もいるでしょう。

ですが、寮が男女別棟の都合などがあり、カップル同士でOKな求人は希少です。

どうしてもカップル同士でリゾバしたいのなら、場所は同じでも違う職場で検討したりする工夫が必要です。

結論:楽しむためにリゾバに行くのはナンセンス

リゾートバイトはあくまでも”仕事”ですから、楽しみが勝手に提供されると思っていくと辛いです。

観光や遊びを楽しみたいなら、今の仕事やバイトのシフトを多くして稼ぎ貯めて、旅行した方が絶対にいいです。

楽しみだけを想像しているとそうでなかった時の反動が激しいので、仕事のついでに観光できてラッキーくらいに考える人の方が向いているんです。

メリット

短期間での貯金or生活のためにリゾバする人にとっては、リゾバのメリットはたくさんあります!

  1. 生活コストが低い
  2. 月20万円以上稼げる
  3. 従業員特典あり
  4. 交通費支給
  5. 前払い可能
  6. 社会保険
  7. 働く期間・場所を選べる

1つずつみていきましょう。

①月20万円以上稼げる

リゾートバイトの時給相場は職種と場所によって、ピンキリですが、収入を重視した求人選びさえすれば月20万円以上は稼げます。

ワンポイント伝えるならば、大型リゾートホテルなどは集客が強いので、安定月収が見込める求人だったりしますよ。

②生活コストが低い

リゾバは、家賃無料、水道光熱費、食事支給

この3つが無料なので極端な話、生活費0円で生きれます。

家賃に関しては初期費用も不要です。

一人暮らしと比べると支出がものすごく下がるので、努力すれば

  • 2ヵ月で50万円
  • 半年で100万円
  • 1年で200万円

と貯金が可能です。

関連記事給料半年分で貯金100万突破!リゾートバイトで月30万稼げた職種と貯めるコツ

③従業員特典あり

従業員特典として施設の利用が無料になるというメリットもあります。

  • ホテル・旅館では、大浴場や天然温泉の利用無料
  • スキー場のリゾバでは、リフト券やウェアのレンタルが無料
  • アミューズメント施設では、遊園地の入場が無料

その他にも、ダイビングライセンス取得の割引が受けられたり、休憩ロビーの漫画が読み放題だったり…

職場によって魅力的な特典があります。

④交通費支給

遠方に行っても、公共交通機関の交通費手当が支給される場合があります。

バス、新幹線、飛行機…これらの交通費を補助してもらえるんです。

交通費に関しては、一定の就業期間を満たさないと支給がなかったり、支給額に上限があったりするので事前に条件を確認する必要があります。

⑤給料の前払い制度がある

お給料って翌月にならないと支払われないことが多いですが、リゾバって日払い・週払いで対応してくれる会社が多いんですよ。

前払いに上限額はあったりしますが、申請だけすればすぐに口座振り込みされます。

1ヵ月目から休日を満喫するお金を調達できるので便利です。

関連記事リゾートバイト派遣会社の前払い制度・各社一覧表

⑥社会保険に入れる

”バイト”とありますが、社会人で2ヵ月と1日以上の就業であれば、社会保障に加入できます。

特にリゾバで生きる人にとっては国保よりも社会保障に加入した方が金銭的にもお得。

雇用保険にも加入するので、リゾバ後の無職期間も失業手当を受けれるメリットもあります。

関連記事リゾートバイトの社会保険について詳しく解説

⑦働く期間・場所を選べる

1つの職場に飽きたら、新しい職場に移ることもリゾバなら簡単。

北海道に3ヵ月、温泉地で2ヵ月、沖縄の離島で4ヵ月と期間を決めて全国各地転々とすることもできます。

リゾートバイトに向いている人と不向きな人の特徴

不向きな人
観光・遊びが中心で小遣い稼ぎしたい人

こんな人には絶対におすすめしません!

観光を楽しみたいなら今の仕事(バイト)で稼いで行きたいところへ行って存分に羽を伸ばした方が満足度高いです。

向いている人・3ヵ月以内で50万円以上お金貯めたい人

・実家を離れて経済的自立したい

・1年以上生計を立てて暮らしたい

観光よりもこのような動機を持つ人に向いている仕事と言えます。

リゾバの始め方

リゾートバイトは派遣会社に登録して求人紹介を受けるのが一般的です。

雇用形態は「派遣」となりますが、仕事内容はバイトレベルなので安心してください。
※もちろん、学生も登録可です。

流れとしては…

Webサイトで仮登録

個人情報の入力

電話面談(求人の希望伝える)

求人紹介

求人決定

準備して、現地へ出発

急ぎであれば最短3日で現地へなんてことも可能です。

採用不採用を決める面接はなく、求人に空きがあれば始められます。

タイミングによっては他の人で求人枠が埋まってしまうので注意!

ひとまず、登録だけでもOKなのでどんな求人があるのか早めに目を通しておくといいですよ。

有名どころのサイトリンクを貼っておきますね。

みんなが使ってる4つのサイト

①アルファスタッフ
運営サイト:アルファリゾート
時給1200円以上の求人多数&個室寮の案件多め

②グッドマンサービス
運営サイト:リゾートバイト.com
時給1200円以上の求人多数。稼ぎ重視ならここ!

③ヒューマニック
運営サイト:リゾバ.com
求人数が3000件と豊富。好みの求人が見つけやすい!

④アプリリゾート
運営サイト:はたらくどっとこむ
スタッフのフォロー体制◎。困りごとを相談しやすい!

関連記事リゾートバイトの始め方|登録~勤務開始の流れ

リゾバ求人を選ぶ時の注意点

リゾートバイトの働き方がぴったりだったとしても求人の選び方によっては、損してしまうことがあります。

特に注意したい点は以下の4つ。

  1. 繁閑の差が激しい
  2. 生活が不便な場合がある
  3. 派遣会社によって時給が違う
  4. 職場の人間関係は行ってみないとわからない

1.繁閑の差が激しい

リゾートバイトは観光業なので、季節的要因によって客足が左右されるビジネスです。

お客さんが少ないと当然出勤日数も減らされてしまうので収入もダウンしてしまします。

ー対策:去年、一昨年の月収目安を確認しよう

リゾバの派遣会社から求人紹介を受ける時に、過去の情報を聞きましょう。

1度でもスタッフを派遣しているところであれば、過去のデータが残っているはず。

閑散期は場所によってホントに違ってくるので過去の情報が鍵を握ります。

2.生活が不便な場合がある

離島や山地などのリゾートバイトはお店が少なかったり、車がないと不便な場所があります。

生活用品は自分で調達する必要があるので、寮の周辺環境は結構重要です。

ー対策:周辺環境はGoogleMAPなどで確認

求人紹介を受ける時は具体的なホテル・旅館名を紹介されます。

その時に、住所がわかるので必ずGoogleMAPなどに住所を打ち込んで確認してください。

何もないところだと車で30分走らないとコンビニがないところ普通にあります。

3.派遣会社によって時給が違う

同じ職場で同じ仕事内容なのに、紹介を受けた派遣会社が違うだけで時給が違うことがあります。

50~100円くらいは違う場合があるんですが、けっこうな損です!

給料でいうと、2~3万も月収が違ってきます。

ー対策:派遣会社には2社以上登録する

派遣会社の複数登録はOKです。違う派遣会社でも同じ求人を紹介されることがあるので、

被った場合は時給や待遇をよく見て、条件が良い方で応募すべき!

4.職場の人間関係は行ってみないとわからない

こればっかりは行ってみないとわからないです…

ー対策:男女比、年齢構成は事前にわかる

求人紹介を受けた時に、今その職場でどんな人が働いているのか男女比と年齢構成は知ることができます。

どんな人がいるのかも派遣会社の担当伝えに知れるでしょう。

ただ、年齢が近いスタッフがいる職場を選ぶのが無難です。1人でも気の合う同僚がいるかいないかで全然違いますからね。

リゾバの派遣会社(サイト)に登録すれば求人情報が手に入る

リゾバの派遣会社が運営する求人サイトでは、具体的なホテル・旅館名が公開されていません。

ですが、会員登録して求人相談をすると下記のような細かい求人情報を入手できます。

リゾートバイトのデメリット(求人票)

求人票には仕事内容の詳細だけでなく、寮の環境などサイトだけでは確認できない情報がたくさん載ってます。

求人票をもらったからと言って必ず働かなきゃいけないわけではありません。

気になっているようであれば登録だけして求人を見てみるといいですよ。

関連記事リゾートバイト派遣会社ランキング(8回リゾバしてわかったおすすめ4社)

※追記

求人の選びは本当に重要なので、別ページに詳細を解説してます。

関連記事求人の選び方で9割決まる!リゾートバイトを選ぶコツ4つのポイント

みんなが使ってる4つの派遣会社

①アルファスタッフ
運営サイト:アルファリゾート
時給1200円以上の求人多数&個室寮の案件多め

②グッドマンサービス
運営サイト:リゾートバイト.com
時給1200円以上の求人多数。稼ぎ重視ならここ!

③ヒューマニック
運営サイト:リゾバ.com
求人数が3000件と豊富。好みの求人が見つけやすい!

④アプリリゾート
運営サイト:はたらくどっとこむ
スタッフのフォロー体制◎。困りごとを相談しやすい!