リゾートバイトのメリット・デメリット|観光したい人には向いてない理由

リゾートバイトするメリットデメリットってなに?

生活費0円で2ヵ月で50万円貯まる?旅するように稼ぐって怪しい…

おいしい話には裏がありそう…どんな仕組み?

と思っていませんか?

リゾバは寮費無料で食事支給のメリットがあるので、お金が貯まるのは本当ですが、デメリットもちゃんとあります。

特に、遊びながら観光もできてと…リゾバに期待を寄せすぎる人はデメリットを感じやすいかもしれません。

このページではリゾバの斡旋会社が言わないデメリットと気をつけるべきことを書いています。

最後まで読めばあなたがリゾバすべき人か不向きなのかがわかりますよ。

デメリット5つ

まずは、気になるデメリットから見てきましょう。

  1. 住環境(寮)が選べない
  2. 毎日の食事が決まっている
  3. 労働時間が長い、休み少ない
  4. 人間関係が狭い
  5. 暇な時間ができる

主に5つあげられます。1つずつ簡単に触れていきますね。

1.住環境(寮)が選べない

住環境は提供されるになるため自分で自由に選べません。1Rの寮であればけっこう自由度は高いですが、リゾバでは1R寮案件が見つかりづらいのが難点。

なので、ほとんどが他人との共同生活。

共同生活でも個室が与えられるタイプの寮と相部屋になる寮のタイプがあります。

個室寮:自分の時間が確保できる

相部屋寮:自分の時間は確保できないが、ルームメイトとかなり仲良くなる可能性がある

関連記事寮の綺麗・汚い(虫)見分け方!リゾートバイトで相部屋・個室寮に住み込んだ様子を写真で紹介

2.毎日の食事が決まっている

食費に関しても支給されるため、自分の気分で食べたい物を選べないのがデメリットです。

そして、食事の美味しさは働く職場によってピンキリです。

まずいまかないのところもあれば、絶品まかないのところがあります。

もちろん、支給されるものを断って外食するのもありですが、やはり出費になるのでできるだけ支給されるもので済ませたいところ。

食事に気を遣う方は、どのような食事が出るのか事前に確認するようにしましょう。

関連記事ご飯は?リゾートバイトの食事事情|美味しい”まかない”が食べられる職場とは?

3.労働時間が長い、休み少ない

リゾバは普通のバイトと違ってフルタイム労働です。なので、最低1日8h労働、週5勤務のペースで働きます。

自分の予定に合わせてシフトを組むことができないのが、デメリットに感じる部分ですね。

ただし、働いた分はしっかりと給料に反映されるので稼ぎたい人にはいいのかもしれません。

働く職場によっても超忙しいところとゆる~く働かせてくれるところがあるので、どんな職場なのかを知ったうえで選ぶといいかもしれませんね。

関連記事休みは?リゾートバイトの休日事情|休み希望を通すコツも紹介

4.人間関係が狭い

働く場所がリゾート地でやや都会と比べると隔離されているので人間関係が狭いです。

人間関係が狭いと…噂が広まりやすいです。特に変なことしたり、恋愛とかになるとすぐに色んな人に知れ渡ります。

休日に街に出かけても他の従業員に出くわしやすいので、プライベートと仕事との人間関係を割り切りたい人はきついかもしれません。

なので、人間関係の狭さに心配する方は、都会へアクセスのよいリゾバ先を選んだ方がいいでしょう。

関連記事リゾートバイトしてるフリーターたちを紹介|その後の将来、再就職するかを聞いてみた

5.暇な時間ができる

リゾバによくあるのが「中抜け」という勤務形態なのですが、

これがちょっと特殊で、1日のスケジュールで見てみると

と、昼間の時間帯に長い空き時間ができるんです。

早起きするので昼寝する人も多いですが、寝れないなんて人は時間の有効活用を考えておきましょう。

楽しむためにリゾバに行くのはナンセンス

リゾートバイトはあくまでも”仕事”ですから、楽しみが勝手に提供されると思っていくと辛いです。

観光や遊びを楽しみたいなら、今の仕事やバイトのシフトを多くして稼ぎ貯めて、旅行した方が絶対にいいです。

楽しみだけを想像しているとそうでなかった時の反動が激しいので、仕事のついでに観光できてラッキーくらいに考える人の方が向いていると思います。

関連記事リゾートバイトとは?口コミ「きつい!」6つの理由|リゾバ8回した私の体験談

メリット5つ

次にメリットを見ていきましょう。デメリットと比べやすいように5つに絞ってみました。

  1. お金が貯まりやすい
  2. 働く期間が決められる
  3. 出会いがある
  4. 従業員特典がアツい
  5. 色んな場所で移住体験ができる

1.お金貯まる

リゾバは、家賃無料、水道光熱費、食事支給

この3つが無料なので極端な話、生活費0円で生きれます。

家賃に関しては初期費用も不要です。

一人暮らしと比べると支出がものすごく下がるので、努力すれば

  • 2ヵ月で50万円
  • 半年で100万円
  • 1年で200万円

と貯金が可能です。

関連記事給料半年分で貯金100万突破!リゾートバイトで月30万稼げた職種と貯めるコツ

2.働く期間が決められる

普通のバイトだと面接時に最低でも半年以上は働いてほしい!なんてことを言われたりもしますが、

リゾバでは自分が働ける期間を元に求人を探すのが基本です。

なので、2週間や1ヵ月、2ヵ月と自分の都合で働けます。

大学生であれば、GW・夏休み・春休みだけ期間限定で働くのも全然OKです!

社会人は半年以上、長期で働ける案件もあるのでご心配なく。

関連記事長期(半年~1年)リゾートバイトをする6つの利点|短期リゾバにない良さとは?

3.出会いがある

男女の出会い、友人、世代を越えて、国籍を越えてと色んな出会いがあるのがリゾートバイト。

リゾートバイトは大学生を中心とした若者限定の仕事ではありません!

副業解禁、転職が当たり前になり、働き方が柔軟になってきた最近では、

仕事を辞めてリゾバする社会人がたくさんいるんです。

20代だけでなく、30代、40代の方も全然リゾバで働いてます。

あなたが何歳であろうと気兼ねなくチャレンジしやすいですよ。

※ちなみに、恋愛面についてですがめちゃくちゃカップル誕生します。その場限りの関係から、リゾバがきっかけで結婚する人たちなど様々です。

関連記事出会い、恋して…私のリゾートバイト恋愛経験談。遠距離の末に彼氏はできるのか

4.従業員特典がアツい

従業員特典として施設の利用が無料になるというメリットもあります。

  • ホテル・旅館では、大浴場や天然温泉の利用無料
  • スキー場のリゾバでは、リフト券やウェアのレンタルが無料
  • アミューズメント施設では、遊園地の入場が無料

その他にも、ダイビングライセンス取得の割引が受けられたり、休憩ロビーの漫画が読み放題だったり…

職場によって魅力的な特典があります。

5.色んな場所で移住体験

1つの職場に飽きたら、新しい職場に移ることもリゾバなら簡単。

北海道に3ヵ月、温泉地で2ヵ月、沖縄の離島で4ヵ月と期間を決めて全国各地転々とすることもできます。

関連記事【おすすめ場所&職種】リゾートバイト初心者へ|経験8回の私が季節別の人気も紹介

向いている人と不向きな人の特徴

不向きな人
観光・遊びが中心で小遣い稼ぎしたい人

こんな人にはおすすめできません!

観光を楽しみたいなら今の仕事(バイト)で稼いで行きたいところへ行って存分に羽を伸ばした方が満足度高いです。

向いている人・3ヵ月以内で50万円以上お金貯めたい人

・実家を離れて経済的自立したい

・1年以上生計を立てて暮らしたい

観光よりもこのような動機を持つ人に向いている仕事と言えます。

リゾバの始め方

リゾートバイトは派遣会社に登録して求人紹介を受けるのが一般的です。

雇用形態は「派遣」となりますが、仕事内容はバイトレベルなので安心してください。
※もちろん、学生も登録可です。

リゾバ応募の流れ

  1. Webサイトで仮登録
  2. 個人情報の入力
  3. 電話面談(求人の希望伝える)
  4. 求人紹介
  5. 求人決定
  6. 準備して、現地へ出発

急ぎであれば最短3日で現地へなんてことも可能です。

採用不採用を決める面接はなく、求人に空きがあれば始められます。

関連記事リゾートバイトの始め方|登録~勤務開始の流れ

リゾバの大手サイト5つのメリット・デメリット

Webサイトで登録と言いましたが、リゾバの求人サイトってたくさんあります。

しかも、どのサイトから応募するかによって待遇や時給が違ってくることもあるんです。

ちなみに、みんながよく利用しているのは下記の4サイト↓

みんなが使ってる4つのサイト

アルファリゾート(運営元:株式会社アルファスタッフ)

リゾートバイト.com(運営元:株式会社グッドマンサービス)

リゾバ.com(運営元:株式会社ヒューマニック)

はたらくどっとこむ(運営元:株式会社ダイブ)

求人を探すならこの4社のサイトのうち自分に1番メリットがありそうな1つを選ぶといいですよ。

次に各サイトのメリット・デメリットをまとめたので見ておきましょう。

①アルファリゾートのメリット・デメリット

メリット:個室寮の求人案件が多い、6ヵ月以上勤務で最低時給1200円保証、就業中はオンライン英会話を無料受講できる

デメリット:1ヵ月未満の短期求人がほとんどない

関連記事アルファリゾート体験者の口コミ&高時給と評判だったので私もリゾバしてみた

リゾートバイト.comのメリット・デメリット

メリット:業界No.1の高時給求人数、時給1200円を越える案件多い

デメリット:スタッフサポートの質は高くない

関連記事グッドマンサービスの評判は悪い?口コミからわかったメリットデメリット

リゾバ.comのメリット・デメリット

メリット:業界No.1の求人数、レア求人などリゾバ.comにしかない案件あり、短期求人も取り扱いが一番多い、週払い・前払いに柔軟に対応できる

デメリット:時給の低い求人もある

関連記事ヒューマニック(リゾバ.com)体験者の悪い口コミ&良い評判!時給が低いって本当?

はたらくどっとこむのメリット・デメリット

メリット:業界No.2の求人数、スキー場求人は1番多い、スタッフへのサポートが良いと評判、定期的なプレゼント企画あり(過去にセブ島留学・ハワイ旅行など)

デメリット:特になし

関連記事はたらくどっとこむ(ダイブ)の評判は悪い?利用者の口コミから見るメリットデメリット

リゾバ求人を選ぶ際に気をつけること

リゾートバイトの働き方がぴったりだったとしても求人の選び方によっては、損してしまうことがあります。

特に注意したい点は以下の5つ。

  1. 繁閑の差が激しい
  2. 全然リゾート地と言えないところもある
  3. 海外の求人はワーホリ扱い!自分で探す必要あり
  4. 派遣会社によって時給が違う
  5. 職場の人間関係は行ってみないとわからない

1.繁閑の差が激しい

リゾートバイトは観光業なので、季節的要因によって客足が左右されるビジネスです。

お客さんが少ないと当然出勤日数も減らされてしまうので収入もダウンしてしまします。

ー対策:去年、一昨年の月収目安を確認しよう

リゾバの派遣会社から求人紹介を受ける時に、過去の情報を聞きましょう。

1度でもスタッフを派遣しているところであれば、過去のデータが残っているはず。

閑散期は場所によってホントに違ってくるので過去の情報が鍵を握ります。

全然リゾート地と言えないところもある

b05d22de6fc0669bc0516a67df79d8cc_s-min

リゾートバイトと聞いて上の画像のような場所で働くことを想像してませんか?

実際のリゾバ求人は、海辺のリゾート地ばかりではありません。

とても「リゾート」という言葉は似合わない、山地の求人もけっこうあります。

リゾートバイトのデメリット(山地の職場)

リゾートホテルとは程遠い、年季の入った温泉旅館に勤めることだったあります。

もちろん、求人を選ぶことはできますがすべての求人にリゾートというキラキラしたイメージを持っていると、最初に行った初日のギャップが激しくて落ち込みます。

海外の求人はワーホリ扱い!自分で探す必要あり

リゾート地といえば、海外を想像する人もいるので「海外求人」を探しているとよく相談を受けることがありますが…
大手求人広告や派遣会社での海外リゾバの取り扱いはありません。

もし、探すのであれば海外リゾートバイトの体験談にあるように海外エージェント経由で自力で探すorリゾキャバ求人から選ぶの2択です。

とはいえ、今は訪日外国人が増えてて冬のニセコや白馬などほぼ外国人村になっているところが国内にあります。

ほんとに日本??って疑うほど、村全体が外国のようになっているので、海外リゾバに興味がある人はぜひ1度チャレンジしてみるべき!

関連記事外国人の多いリゾートバイトで英語勉強→留学・ワーホリ最強説!英語漬けエリア8選も紹介

3.派遣会社によって時給が違う

同じ職場で同じ仕事内容なのに、紹介を受けた派遣会社が違うだけで時給が違うことがあります。

50~100円くらいは違う場合があるんですが、けっこうな損です!

給料でいうと、2~3万も月収が違ってきます。

ー対策:派遣会社には2社以上登録する

派遣会社の複数登録はOKです。違う派遣会社でも同じ求人を紹介されることがあるので、

被った場合は時給や待遇をよく見て、条件が良い方で応募すべき!

4.職場の人間関係は行ってみないとわからない

こればっかりは行ってみないとわからないです…

ー対策:男女比、年齢構成は事前にわかる

求人紹介を受けた時に、今その職場でどんな人が働いているのか男女比と年齢構成は知ることができます。

どんな人がいるのかも派遣会社の担当伝えに知れるでしょう。

ただ、年齢が近いスタッフがいる職場を選ぶのが無難です。1人でも気の合う同僚がいるかいないかで全然違いますからね。

リゾバの派遣会社(サイト)に登録すれば求人情報が手に入る

リゾバの派遣会社が運営する求人サイトでは、具体的なホテル・旅館名が公開されていません。

ですが、会員登録して求人相談をすると下記のような細かい求人情報を入手できます。

リゾートバイトのデメリット(求人票)

求人票には仕事内容の詳細だけでなく、寮の環境などサイトだけでは確認できない情報がたくさん載ってます。

求人票をもらったからと言って必ず働かなきゃいけないわけではありません。

気になっているようであれば登録だけして求人を見てみるといいですよ。

関連記事リゾートバイト派遣会社ランキング(8回リゾバしてわかったおすすめ4社)

みんなが使ってる4つの派遣会社

①アルファスタッフ
運営サイト:アルファリゾート
時給1200円以上の求人多数&個室寮の案件多め

②グッドマンサービス
運営サイト:リゾートバイト.com
時給1200円以上の求人多数。稼ぎ重視ならここ!

③ヒューマニック
運営サイト:リゾバ.com
求人数が3000件と豊富。好みの求人が見つけやすい!

④アプリリゾート
運営サイト:はたらくどっとこむ
スタッフのフォロー体制◎。困りごとを相談しやすい!

※せっかく良い求人を見つけてもタイミングによっては他の人で求人枠が埋まってしまうので注意!

ひとまず、登録だけでもOKなのでどんな求人があるのか早めに目を通しておくといいですよ。

その他リゾートバイトしてみた情報は別記事にまとめています。

実際にリゾートバイトした全記録!ブログ記事まとめ一覧!